エアーマンが倒せない
2011年12月1日 TCG全般 コメント (2)《霊気の薬瓶/AEther Vial(DST)》は《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》のカウントにすぎません(ハリマーさんから借りておいてこの言い様
ハリマーさん、バイアルそろえる余裕ができたので今度お返しいたしますw 大変お世話になりました!><
リア渋にはマクロスFサヨナラノツバサ貸すから十手はまだいいよね!ね!^q^
《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》のお話。
というのも検索ワードに
2011年11月30日 15:00頭蓋骨が育たない
というのを発見したので。
医療系のサイトを探しに着たみたいだけどこんなKZぷれいやーのDNで申し訳ない^q^
で、名前が近いので《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》のことを書く。
親和といえば《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M11)》や《メムナイト/Memnite(SOM)》、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》やら《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》などをバンバン展開していって《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》でズドン、というのが最もオーソドックスなタイプだとおもいます。
だけど僕はあまりこのドブンタイプが好きではないんですw
レガシーを始める前はずっとコントロール系の重たいデッキを使っていたために、速攻のブンブンデッキというのが苦手でして・・・。右手も強くないプレイヤーなので、ぐだぐだしちゃって負けちゃうときが多々。
そんなぼくは《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》や《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》などのカタイ生物を展開して場を制圧してから勝ちに向かいたいタイプです。もちろんこの2枚はドブン型にも広く使われているのですが、僕の使うタイプのデッキだと、この子らは序盤をしのぐ役割のほうが大きいんですw
そうなってくると、序盤に頭蓋囲いはあまり必要ではないんですよね。
僕は小心者なので、「ここで勇者に頭蓋囲いをつけて殴ったとして、返しのターンに相手の手札から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が出てきて装備→パンチされたらどうしよう」とかを考えてしまって殴るに殴れないというw なんでこのデッキ使ってるんだってレベルの話ですねw
なので僕のデッキでは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》が持ってくる装備は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》か《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》です。
ターンが帰ってくるまでに石鍛冶が除去されないようなら《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》、除去されそうなら《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》というかんじです。 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》は最後の最後に勇者がワンパンでライフを削りに行く位でしか使わないですね。
そういう意味も含めて僕のデッキには《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》は2枚しか入っていません。アーティファクトがずらずらと並んだ終盤にぽんと出てきてワンパンスマッシュンギモッヂィ!
と、ここまで書いてアレなんですが、この構成だとさすがに石鍛冶3枚がつらいですね・・・w
いま僕のデッキには石鍛冶が3枚しか入っていないので、瞬唱2枚のところを削って石鍛冶を4、その他1枚(急送かな?)を入れてみるほうがよさそうです。
親和は人によって大きくデッキ構成が変わるので面白いですね。
これからもいろいろなカードを試していきたいです。
ハリマーさん、バイアルそろえる余裕ができたので今度お返しいたしますw 大変お世話になりました!><
リア渋にはマクロスFサヨナラノツバサ貸すから十手はまだいいよね!ね!^q^
《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》のお話。
というのも検索ワードに
2011年11月30日 15:00頭蓋骨が育たない
というのを発見したので。
医療系のサイトを探しに着たみたいだけどこんなKZぷれいやーのDNで申し訳ない^q^
で、名前が近いので《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》のことを書く。
親和といえば《羽ばたき飛行機械/Ornithopter(M11)》や《メムナイト/Memnite(SOM)》、《金属ガエル/Frogmite(MRD)》やら《オパールのモックス/Mox Opal(SOM)》などをバンバン展開していって《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》でズドン、というのが最もオーソドックスなタイプだとおもいます。
だけど僕はあまりこのドブンタイプが好きではないんですw
レガシーを始める前はずっとコントロール系の重たいデッキを使っていたために、速攻のブンブンデッキというのが苦手でして・・・。右手も強くないプレイヤーなので、ぐだぐだしちゃって負けちゃうときが多々。
そんなぼくは《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》や《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》などのカタイ生物を展開して場を制圧してから勝ちに向かいたいタイプです。もちろんこの2枚はドブン型にも広く使われているのですが、僕の使うタイプのデッキだと、この子らは序盤をしのぐ役割のほうが大きいんですw
そうなってくると、序盤に頭蓋囲いはあまり必要ではないんですよね。
僕は小心者なので、「ここで勇者に頭蓋囲いをつけて殴ったとして、返しのターンに相手の手札から《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が出てきて装備→パンチされたらどうしよう」とかを考えてしまって殴るに殴れないというw なんでこのデッキ使ってるんだってレベルの話ですねw
なので僕のデッキでは《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》が持ってくる装備は《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》か《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》です。
ターンが帰ってくるまでに石鍛冶が除去されないようなら《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》、除去されそうなら《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》というかんじです。 《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》は最後の最後に勇者がワンパンでライフを削りに行く位でしか使わないですね。
そういう意味も含めて僕のデッキには《頭蓋囲い/Cranial Plating(5DN)》は2枚しか入っていません。アーティファクトがずらずらと並んだ終盤にぽんと出てきてワンパンスマッシュンギモッヂィ!
と、ここまで書いてアレなんですが、この構成だとさすがに石鍛冶3枚がつらいですね・・・w
いま僕のデッキには石鍛冶が3枚しか入っていないので、瞬唱2枚のところを削って石鍛冶を4、その他1枚(急送かな?)を入れてみるほうがよさそうです。
親和は人によって大きくデッキ構成が変わるので面白いですね。
これからもいろいろなカードを試していきたいです。
コメント
まぁ今度お会いしたときにでもw
ごめんなさい、大変お世話になっとりますww